雨漏りを甘く見てしまい

私が生活している家は築80年を優に超える木造の一軒家です。建物が大変古いこともあって、以前から雨漏りに悩まされていました。そのうえ音がどこでしているのか全く分からず、悩んだ末結局放置してしまっていました。しかし梅雨まっただ中のある日、居間の隣にあった物置部屋からドサッと言う普段なら絶対に聞くことの無い音が鳴りました。

何事かと思い部屋をのぞいてみるとそこには、半径25センチほどの丸く穴の開いた天井と、落下してきた天井板の一部と見られる木片がありました。梅雨で雨が続いたことと、元々雨漏りが多発していた関係で天井が腐りきってしまい落下してきていたのです。大慌てで修理を業者に頼み天井を検査してもらうと、落下してきた周辺の天井がかなりの範囲で腐りかけていました。また、ついでにと言うことでもう一つの物置部屋の天井も検査してもらったところ、落ちかけている天井の板が見つかりました。

たかが雨漏りと油断していたところで起きた事件だったので、それ以来定期的にチェックをしたり、見て確認したりしながら生活をするようになりました。木造住宅ではわりとこういう事例は多いらしく、特に私の場合のように梅雨のシーズンに、たとえそれが新築であっても築年数の経った家だとしても、起こりうる事だそうです。さらに放置してしまえばしまうほど、天井の部分だけでは無く家の強度にまで影響を及ぼすと言うことを業者の方が教えてくださいました。

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